世の中には数多くの仕事があります。
人の本音としては、楽に効率良くやりたいですよね。
逆に泥臭い仕事はやりたくない。
それが多くの人が考えている仕事観だと思います。
これからAIが急速に普及し、
重労働、汚い、危険、きつい、長時間労働などなど。
そうした仕事はロボットやAIがやってくれると思います。
しかし、まだまだ仕事の隅々までいきわたるには時間がかかります。
まして、都会はともかく田舎暮らしでは…。
私は茨城県の稲敷市で地域おこし協力隊として竹林整備をやっています。
残すところ10カ月。
この2年余り、本当に泥臭い仕事をしてきました。
特に、田舎は草刈りが必須。
敷地が広ければ、それだけ大きな面積の草刈りが発生します。
だいたい、年4回はやります。
年2回だと、結構ボーボーになってしまうからです。
竹林整備をやろうと思ったのは、母の死でした。
東京しか住んだことがない私。
母も東京で一緒に暮らしていましたが、元氣なときは、
月に一度ぐらいは、友人と母は稲敷市のこの別宅(現在は私が住んでいる)に、
遊びにきていたようです。
親不孝だった私は20回以上も転職を重ね、
当時は、余裕がなく。母に「稲敷市へ行こう」と誘われてもいきませんでした。
今となっては、もっと母をつれてきてあげれば良かったと思います。
母は、常に私の味方でした。
どんなときも、私を一番に考えてくれました。
自分は贅沢をしなくても、私にはお金を面倒みてくれたのです。
母が望んでいた市役所をやめたときは、
さぞかし心配だったろうと思います。
やめてからというもの、人間関係が苦手だった私は、
20回以上も転職を繰り返しました。
私は離婚して出ていていったオヤジが嫌いでした。
だから、オヤジのような人が会社にいると、
どうしても辞めたくなってしまったのです。
つまり、オヤジとのカルマをクリアにしなければ、
ずっと、同じ課題にぶつかるということです。
その課題もクリアし、大切だった母も亡くなりました。
生きているうちに親孝行をしておけば良かったのですが、
それもかないません。
ですが、母が大切にしてきた稲敷市の別宅を、
私が守っていくことこそが、最高の親孝行だと思います。
植木いじりが大好きだった母、
縁あって、今は私が竹林整備をやることになりました。
そして、過去の私のように、
人生の目的を見出せずにいる人のサポートがしたい…。
そう思うようになり、
現在は、茨城県のパワースポットである稲敷市の大杉神社ちかくの
2.5haの広大な敷地(昔、竜貝城というお城だった場所です)の、
竹林整備を行いながら、竹林リトリートをしています。
自分の魂(たましい)と向き合ってもらうため、
大杉神社の参拝のあとは、竹林リトリートとして、
私と仲間3人で整備している竜貝城に行きます。
そこで、高台にある祠(ほこら)で祈りを捧げ、
竹林の中を散策します。
竹と竹が擦れる音、そして心地よく通る風。
これほどの癒しが得られる場所は、なかなかないと自負しています。
そして、母が大切にしていた自宅へ移動し、
竹炭窯「かぐや姫」で、竹炭づくりを体験します。
また、切った竹で竹細工をします。
箸やコップ、器などを作ります。
それらを使ってBBQをしたら、最高に幸せですよ♪
また、竹炭を使った囲炉裏(火鉢を使います)で、
炭焼き料理をして談笑します。
また、この竹林リトリートの目玉として、
あなたが大切にしていきたいことを明確にします。
どのように生き、どのように死んでいきたいのか。
そうした死生観のワークを行います。
その死生観が言語化されれば、
あなたの生きる指針になります。
そして、人生の方向性を決めるときの選択の基準になるのです。
そうした語り合いを、
少人数で行います。
ぜひ、興味がある方は参加ください。
そうそう、今回のテーマである泥臭く生きることの大切さを忘れていました。
人は効率を求めます。
しかし、楽や効率を求めれば求めるほど、
幸せ感から遠ざかります。
なぜなら、全身全霊で目の前のことにあたらないからです。
そして、非効率なことは無駄に感じてしまうからです。
しかし、周りからみてどんなに泥臭い仕事でも、
また、それがどんなに非効率だったとしても。
あなたの魂(たましい)を込めて関わったことは、
深い満足感が得られます。
これからAIが普及すると、
人はどんどん怠惰になっていく恐れがあります。
決してAIが悪いわけではありません。
関わり方の問題です。
AIはAIとして、しっかりと活用します。
しかし、本当に心の底からやりたいことは、
魂(たましい)を込めて仕事をしてください。
それが、あなたにとって深い満足感をもらします。
そして、後悔のない人生を送れます。
そのためには、あなたの心としっかり向き合ってくださいね。
応援しています…。
※1日1組限定!
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