おはようございます竹林整備の野澤です。【Vol 107】
今回も前回に引き続き、循環の畑大學PART2をシェアします。
いつものごとく今回も長いのでお付き合い頂ければ嬉しいです。
日本は都市部を除いて人口減少が著しいです。
その対策の一つとして私たち地域おこし協力隊がいます。
しかし、残念ながら地域おこし協力隊の定住率は低いです。
稲敷市も例外ではなく、私たちの先輩である地域おこし協力隊の方々も、
定住率が低いのが現状です。
その主な原因が【仕事の問題】です。
仕事の問題イコール、お金です。
残念ですが、定住できない人のほとんどが【稼ぐ力がない】のです。
悲しいですが、それが地域おこし協力隊の現状です。
正直、私もその一人です。
お給料をもらうことしか経験がない私は、独力で稼いだ経験がありません。
ですので、
収益を上げることに集中してきた時期もあります。
ですが、竹林整備の仲間と出会い、
「稼ぐことよりも大切なことがある」と氣づかせてもらいました。
それは、【仲間とのつながり】です。
収益のことに集中してしまうと、活動が楽しくなくなります。
なぜなら、お金にならないことはやらない、
効率や機械化などにばかりに意識が向いてしまう。
つまり、全てがベルトコンペアー的な発想になり、
【愛情が失われてしまう】んです(泣)
つまり、人とのつながりや遊び心がなくなり、
【ゆっくりと体験を味わうという意識が欠けてしまう】のです。
そのことに氣づかせてくれたのが、仲間の存在でした。
そこで、私は発想の転換をしました。
それは、
稼ぐ力がないのなら、【支出を減らす生活スタイルに変える】
ということです。
そこで、
昔からやりたかった自給自足に注目しました。
最初はYouTubeで学んで実践しましたが、動画では限界があります。
そして、生活のすべてを自給自足にするのは大変です。
まして、車がないと生活が不便である稲敷市において、
ガソリンなどは自給できません。
ですので、無理して全ての生活を自給自足にするのではなく、
【楽しみながら自給できるものは自給する】
というスタイルを目指しています。
そして、仲間とのつながりを大切にしながら、
コツコツと収益を上げていく方法です。
薪や竹炭などのエネルギーの自給は、
現在おこなっている竹林整備でまかなえます。
問題は食です。
現在、全てのモノが値上がりしています。
野菜栽培での慣行農法でも、
堆肥や農薬、マルチ資材なども高騰しています。
ですので、
無肥料・無農薬で行う自然農であれば、物価高騰に対応ができます。
前置きが長くなりましたが、
現在行っている阿波地区で、自然農を行うことにしました。
前回お伝えしたように3月より、無肥料・無農薬で行う自然農を学んでいます。
期間は10カ月間。
今回は2回目です♪
お伝えしたいことはたくさんあるのですが、
長くなってしまいましたったので、このへんで終わります。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。










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