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トップページ > リクルートエージェント > リクルートエージェントの強みと評判を徹底解説! 口コミ・評判からみるメリット・デメリット

リクルートエージェントの強みと評判を徹底解説! 口コミ・評判からみるメリット・デメリット

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Contents

  • 1 リクルートエージェントのおすすめポイント
    • 1.1 リクルートエージェントの評判
    • 1.2 リクルートエージェントの口コミ
    • 1.3 リクルートエージェントの強み
    • 1.4 年収アップを狙うなら31歳までに!
    • 1.5 リクルートエージェントのメリット・デメリット
      • 1.5.1 リクルートの【メリット】
      • 1.5.2 リクルートの【デメリット】
    • 1.6 リクルートエージェントの拠点一覧
    • 1.7 サービス内容が充実!
  • 2 リクルートエージェントの利用方法
    • 2.1 WEB登録後の流れ
  • 3 まとめ

リクルートエージェントのおすすめポイント

初めて転職サービスを利用する方には、絶対にリクルートエージェントがおすすめです。

なぜなら、リクルートエージェントは求人サイトとしての機能とエージェント・サービスの両方を利用できるからです。まずは、あなたが求人を探して、本格的に転職を決意したならエージェント・サービスを利用することができます。

 

自分で求人を探すのが面倒であれば、エージェント・サービスに登録し紹介を受けることもできます。つまり、自ら求人を探すサイト「リクナビNEXT」と求人を紹介してもらうサービス「リクルートエージェント」の両方から選択が可能なのです。もちろん、同時並行で活用することもできます。

 

業界トップの独占求人数を誇り、かつリクルートエージェント経由でしか応募できない優良求人も多く紹介してもらえます。

また、求人企業側への担当者と、転職希望者の担当者が完全に別れているので、担当者が100%あなたの味方をしてくれるというのも大きなメリットです。

リクルートエージェントの評判

リクルートエージェントの評判をヤフー知恵袋で検索してみました。それによると、まずは最初に登録をし「応募書類や面接のブラッシュアップをするのが良い」ようです。

事務職が希望の場合

例えば「事務職は専門職ではないので求人案件は期待できない」と言っています。それでも、登録をしておけばボチボチ紹介が入るようなので「期待せずに待ってるのが精神的にきつくならない」ようです。

あとは、マイナビエージェントなどの数社に登録をし「絶対に無理という案件以外は応募するというスタンスで待つのが秘訣」と言っています。

リクルートエージェントの口コミ

実際に利用した人の口コミを紹介します。転職は人によって状況が異なるため受ける印象が大きく違います。ですから、あなたの状況に近い人の意見を参考にしてください。

年齢 31歳
性別 男性
前職 営業職
転職前の年収 380万円
転職後の年収 360万円
転職理由 仕事のノルマ・上司のパワハラ
 

前職は仕事量が多く、プレッシャーもきつかったので転職を決意しました。
リクルートエージェントの担当者には「年収を下げずに定時で帰れる会社を見つけてほしい」とお願いしました。
こんな私の無茶なお願いにも心よく対応してくれました。
 
紹介された求人は、前職よりも年収が少し下がってしまいましたが、定時で帰れることが多いので精神的に楽になりました。また、残業代もしっかり出してくれるので、稼ごうと思えば稼げる環境です。以前の会社のようなノルマがない分、安心して仕事に取り組めています。
 
転職活動中の担当者は、仕事が終わるタイミングで電話を掛けてくれていたので、職場に怪しまれるずに済みました。また、転職が決まるまで3か月かかりましたが、その間も励ましてくれました。とても満足しています。

リクルートエージェントの強み

リクルートエージェントの強みは、転職支援実績は累計41万1,000名以上あり、毎年3万人を超える人を転職成功へ導いている点です。以下の表のとおり求人数、転職成功実績NO1(他社は未公開)であり他社を圧倒しています。

  求人数 転職成功実績
リクルートエージェント 200,000件以上  41万件以上
実績NO1 
パソナキャリア 約40,000件  25万件
JACリクルートメント   約10,000件   未公開 
 type転職エージェント   約7,000件  未公開  

また、年収アップをしている人が多いこと点もリクルートエージェントの強みと言えます。特に経験が不足がちな若い人たちに対しても年収アップにつなげています。それは、転職エージェントと大中堅企業との太いパイプがあるからです。実際に、2011年度に行った実績調査で年間2万3000名が転職に成功し、26~35歳の方が7割を占めています。そのうち、62.7%の人が年収アップに成功しています。

このように、リクルートエージェントは大手の中でも群を抜いています。「2011年転職実績データ リクルートエージェントより引用」

優良な求人が見つかる可能性が高い

リクルートエージェントは、一般には公開されない非公開の求人数が膨大にあります。実は、非公開求人の数だけでも他社を圧倒しているのです。では、一体どうして企業は公表せずに求人をする必要があるのでしょうか。

  • 求人企業が非公開にする理由は?

例えば、企業側で急に採用が必要になり、一般公開するほど時間をかけられない場合があります。また、公開の求人よりも非公開求人の方がコスト削減につながるケースが多いのです。なぜなら、転職エージェントというフィルターを通すことで書類選考や面接などをする手間がはぶけるからです。他にも、同業他社には知られたくないプロジェクトのために非公開にするケースもあります。

転職者側としても、一般に公開されていない場合の方が競争が減るというメリットがあります。また、リクルートエージェントのように全国に拠点があれば、地方の優良な求人が見つかる可能性もあるのです。実際、初回面談の際、100件以上の求人を紹介してもらい「返って選択にまよった」などという贅沢な悩みもありました。

このように、膨大な案件をかかえたリクルートエージェントは、他社では得られない優良な求人が見つかる可能性が高いです。

年収アップ率が高い

以下の表は、年収アップの高い順に並べた転職エージェントです。誤解のないように書いておきますが、ここに書かれた転職エージェントは、どれも年収アップ率の高い転職エージェントです。

転職エージェント名 年収アップ率
type転職エージェント      71.0%
リクルートエージェント    62.7%
ハタラクティブ      50.0%
DODA   公表なし

残念ながら、DODAのデータは公表されていませんでした。

年収アップを狙うなら31歳までに!

以下の表は、DODAが6000名に対して行った「年収アップ転職の傾向」のデータです。この表からも分かるように、年収アップを狙うなら31歳までに転職をすることです。なぜなら、28歳をピークに年齢を重ねるごとに減少してしまうからです。ご覧のとおり、31歳をさかいにしてガクンと下がっているのが分かります。

DODA「年収アップ転職」の傾向より引用

このサイトで「転職は35歳までに行うこと」をオススメしている理由は、

  • 年収アップ率が下がる
  • 求人数が減る

この2つの理由からです。

リクルートエージェントのメリット・デメリット

リクルートの【メリット】

  • 業界NO1の求人数と幅広い層に対応が可能
  • 年収アップ率が高い
  • 他社にはない独占案件がある
  • 転職エージェントの質が高い
  • 企業側からの信頼度が厚く内定率が業界NO1
  • 全国に拠点があり面談場所が便利
  • 日曜日の面談が可能

リクルートの【デメリット】

  • 熱心なあまり少し強引さを感じる
  • 求人数は膨大だが質の悪い求人がある
  • サポート期間(3か月)が決まっている

リクルートエージェントの拠点一覧

以下の表は、リクルートエージェントの拠点一覧です。

リクルートエージェントは、全国に拠点があるため、都市部だけではなく地方の方にも対応が可能です。また、広い拠点での営業基盤があるため、あなたの希望する地域の求人が見つかる可能性も高いです。

面談場所 拠点地域
リクルートエージェント拠点一覧

16ヵ所

東京丸の内、宇都宮、大宮、千葉、 立川、横浜、札幌、仙台、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡

サービス内容が充実!

リクルートエージェントは非常にサービス内容が充実しています。特に、面談を日曜日にも対応してくれる点は在職中の転職希望者にとっては大変ありがたいサービスです。また、平日の20:00以降も対応してくれるので、就業時間後に訪問できる点も良いです。以下の表のように、どの会社も土曜日に対応してくれる点は利用価値が高いと言えます。ちなみに、面談は服装自由です。

人材紹介会社 面談可能日
リクルートエージェント 平日、土曜日、日曜日
マイナビエージェント 平日、土曜日
パソナキャリア 平日、土曜日
JACリクルートメント 平日

さらにサービス内容が充実!

リクルートエージェントは、Personal Desktopと言われる「登録者専用サイト」が用意されています。この専用サイトは求人紹介や応募手続きができる利便性の高い機能を備えています。また、職務経歴書作成ツール「レジュメnavi」は、案内に従って情報を入力するだけで職務経歴書が作成できてしまう非常に便利なものです。職務経歴書を作成したことがない方には、非常に優れたツールです。

運営会社の株式会社リクルートキャリアは特にリクルートエージェントに力を入れていると言われていて、その中でも転職希望者へのサポートサービスは実に充実しています。

面接対策が充実

リクルートエージェントの面接対策は、非常に充実しています。例えば、

  • 希望する企業の過去の面接質問例を教えてくれる
  • データに基づいた面接の傾向をヒアリングができる
  • 本番さながらの面接を行ってくれる

また、内定率を高める面接セミナーというものを開催しています。登録者は無料で参加でき、面接官の立場を実体験することによって、企業が求める人物像が把握できます。さらに、面接官がどのようなポイントを重視しているのかを学ぶことができるため、受けた人の内定率が高まると評判です。

リクルートエージェントの利用方法

リクルートエージェントを利用するためには、ウェブ上で登録をする必要があります。以下に登録の流れを紹介します。

まずは、公式サイトの「かんたんスピード無料登録」から主に次の項目を入力してください。

  1. 転職の希望時期
  2. 希望勤務地
  3. 現在の職種
  4. 現在の年収
  5. メールアドレス

その後、あなたのプロフィール登録をします。はじめの入力内容は氏名、住所、電話などの基本的なことを入力です。そして、あなたの職務経歴書やスキルに関する情報へと進みます。職務経歴書は、いずれ転職エージェントから詳しい書き方のコツを教えてもらえてもらえますが、できる範囲で書いてください。

ただし、職務経歴書は慣れていないと1時間以上かかる場合があります。途中で中断する場合は、入力再開キーを設定することで保存が可能になります。ですから、一気に書けないときは保存をするなどして工夫をしてください。

職務経歴書は応募書類の中で最も重要になるので、必ず転職エージェントに添削の依頼をし内容のチェックをしてもらいましょう。

WEB登録後の流れ

無料登録が完了すると、1週間以内にメールや転職エージェントから直接連絡が入ります。そして、初回面談の日時を設定します。面談はケースによりますが、おおよそ1~2時間程度です。

面談内容として

  • あなたの詳細なヒアリング(聞き取り)
  • 転職活動のアドバイス
  • 求人紹介

この間にも、あなたの疑問点や聞きたいことなどがあったら遠慮なく質問をしてください。

面談について詳しく知りたい方は、公式サイトに潜入レポートが掲載されていますので読んでみることをオススメします。⇒リアルな雰囲気が伝わっくる「面談潜入レポート」をご覧ください。

まとめ

リクルートエージェントは、求人数、転職成功実績共にNO1です。

また、サービス内容も充実しています。特に面談が土日対応。そして平日20時以降に行ってくれるなどユーザー目線で大変便利です。

評判に関しても、ベテランの転職エージェントが多くいるためか比較的満足度が高いものばかりでした。

私は20回以上の転職経験から、転職エージェントの必ず利用することをオススメしています。なぜなら、35歳までの方は若い人に比べ求人数が少ないからです。

その点において、リクルートエージェントは業界NO1の求人数を誇ります。その数は一般に公開している求人数が3万件に対して、非公開求人は18万件以上もあります。なんとその差は6倍です! この非公開の求人を活用するにはリクルートエージェントの登録が必要です。

公式サイトはこちら

運営者情報

【運営者情報】
相性 kataru(カタル)←語り好き
年齢 アラフィフ
性別 男性
職業 ビジネス・スキル習得コーチ
職歴 私の転職体験記
趣味 夢ついて語り合うこと
家族 妻、息子

プロフィールはこちら

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1.3次元の仕組みを理解する

2.自分の思い込みを知る

3.やりたいことを紙に書く

4.日常の中で実践する

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