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どうして仕事が辛いのか? 絶望から這い上がるための成功法則

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仕事に行くのが辛い。

生活のために仕方がないと思いながら、やりたくもない仕事をしている。

将来に希望もない。むしろ絶望している…。

多くを望まない、ただ仕事を楽しみたいだけ。

これって、贅沢なことなのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。ごくごく自然なことです。

世の中には才能を発揮して仕事を楽しんでいる人がいます。

その人たちと、つまらない仕事をしている人は何が違うのでしょうか。

実は、才能を発揮して仕事を楽しんでいる人たちも、

  • あなたと同じように過去に絶望感を味わっています!

けれど、一方は成功し一方は絶望の真っただ中にいる…。

この違いはどこにあるのでしょうか。

そこでこのページでは、絶望から這い上がるための成功法則を紹介します。

Contents

  • 1 絶望は成功への扉を開く
    • 1.1 真の成功者のイメージを持つ
  • 2 本音で生きると決める
    • 2.1 本音と建前
  • 3 仕事で才能を発揮する
    • 3.1 才能を発揮する5つのヒント
  • 4 まとめ

絶望は成功への扉を開く

あなたは成功者ときいて、どんなイメージを持つでしょうか。おそらく、ビジネスなどで「莫大なお金を手にした人」が思い浮かぶのではないでしょうか。では、莫大な資産を手にすれば人は幸せになれるのでしょうか。そのことを明確にしなければ本気で成功したいとは思いません。ですから、まずは「あなたが望む成功のイメージを明確に持つこと」が重要です。

真の成功者のイメージを持つ

私の知り合いの成功者は、ビジネスで莫大な資産を手に入れているだけではありません。仕事とプライベートの両方を楽しんでいます。では、真の成功者たちは、どのようなライフスタイルを送っているのでしょうか。それは、以下のようなイメージです。

  • ビジネスを趣味のように楽しんでいる
  • お客さんと喜びを共有できている
  • 仲間と共に成長している
  • プライベートでも社員と仲がいい
  • 無理なく自然体で生きている
  • 家族と自由に旅行を楽しんでいるなど

まだまだ、他にもたくさんあります。一言でいえば「好きな時に、好きな場所で、好きな仲間と楽しく仕事をしている」のです。このように、真の成功者は仕事とプライベートを本気で楽しんでいます。

上記を参考にして、あなたが目指す成功のイメージを明確にしてください。そうすれば、本気で成功したいと考えるようになります。

本音で生きると決める

マスコミは、成金(なりきん)のように派手な生活をしている人を成功者のように取り上げます。しかし、あなたは成金のような生活を送りたいでしょうか。おそらく、そうではないでしょう。つまり、成功とは、「お金だけを得られれば良いということではない」のです。そのことを、アップルの創業者であるスティーブジョブスが語っています。

スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。


私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。神の息を感じる。死がだんだんと近づいている…。
今やっと理解したことがある。人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。

 

このように、人は死を目前にすると莫大な富などは関係がないと思えてくるのです。では、絶望を目の前にしている人にとって何が大切なことなのでしょうか。次は、そのことについて考えてみましょう。

本音と建前

成功者たちは絶望から「どのようにして這い上がった」のでしょうか。そのカギは「本音で生きること」です。人が絶望するのは本音ではなく建前で生きてきたからです。つまり、自分にウソをついて生きているのです。だから、徐々に苦しくなって最後は絶望するのです。

例えば、本当にやりたい仕事をやらず「生活のため」と言いながら嫌いな仕事を続けている。本当は、仕事の仲間と本気で語り合いたいのに本音を隠して会話をする。才能を発揮して仕事を楽しみたいのに、つまらない仕事で我慢している…。

このように、多くの人が本音とは遠い世界で生きています。その結果、精神的な限界がくると絶望してしまうのです。

絶望はチャンス!

建前で生きてきた人が、精神的な限界を迎えると絶望します。しかし、これはチャンスなのです。なぜなら、これからは本音で生きていけば良いからです。つまり、本当にやりたいことを中心に生きていく覚悟を決めるのです。そうすれば、絶望がチャンスに変わります。

仕事で才能を発揮する

本当にやりたいことで生きていくことの大切さをお伝えしました。本音で生きる上で、特に重要な場所が仕事です。なぜなら、人生に占める仕事の割合は大きいからです。通常、人は1日8時間以上は働きます。通勤や残業などを含めれば12時間近く働いている人もいるでしょう。

その仕事が嫌いであれば、人生は楽しめません。ですから、

本音で生きる第一歩として、

  • やりたい仕事をしてください!

つまり、仕事の中で「あなたの才能を発揮する」のです。そうすれば、お金と精神的な満足の両方が得られます。

才能を発揮する5つのヒント

仕事で才能を発揮すると言われても、「人に誇れるような才能がない」という人もいるでしょう。しかし、それは単なる思い込みです。人には大小の差はありますが、必ず才能があります。そこでヒントとなるのが、以下の5つです。

  • 感情を大切にする
  • よく褒められる
  • 気づくとやってしまう
  • ワクワクする
  • 挫折を乗り越えた先

この5つを手掛かりにして、あなたの才能を見つけ出してください。ポイントは、頭で考えるよりも直観を大切にすることです。詳しくは>あなたの才能に気づく5つのヒントを参考にしてください。

成功法則とは?

絶望から這い上がる成功法則は、あなたの才能に気づくことです。そして、その才能を仕事で発揮することです。それが絶望をチャンスに変える法則です。成功者たちは、そうやって自分の求めている生き方を探しあてました。ですから、あなたも成功者と同じように本音で生きる道を探してください。

まとめ

以上が、絶望から這い上がる成功法則です。

成功法則と言うと、大げさかもしれません。

けれど、成功者は絶望を「きっかけ」に大きく飛躍しています。

絶望は、

  • あなたが才能を発揮するためのチャンスなのです!

そのためには、建前ではなく本音で生きる必要があります。

その手段となるのが心の底からやりたいと思える仕事です。

つまり、やりたい仕事と才能は一心同体です。

どうか、絶望を乗り越えてください。

そして、あなたの才能を存分に発揮しましょう。

絶望が希望に変わることを願っています。

あなたの人生の質が高まることを応援します。後悔のない人生を歩むために…。

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