日本人は、戦後に強烈な洗脳を受けてきました。
その洗脳のせいで、多くの人が苦しんでいます。
日本では、ウツや引きこもりが200万人以上いると言われています。
ものすごい数だと思いませんか。
200万人ですよ。
では、どうして、
これほど多くの人の心が病んでしまったのでしょう。
それは、日本人が真面目で優しい人が多いからです。
だから、本当は本人の責任ではないんです。
しかし、多くの人が「私が悪い。私は社会の落ちこぼれだ」
と自身を責めているのです。
実は、このように考える人は「根が優しく真面目」なのです。
しかし、結果として他の責任にできず一人で苦しんできました。
しかし、
あなたは「ありのままでいい」のです!
今のままで十分に素敵だし魅力的です。
それなのに、真面目で優しいから苦しんでいます。
なぜなら、洗脳教育を受けてきたから…。
日本の教育は、〇×で判断されます。
勉強も暗記を強制されます。
しかし、社会に出てからはどうでしょうか。
すべてを良いか悪いかで判断ができません。
そのため、答えが見つからず苦しみます。
しかし、それは「あなたの責任ではなくカバールによる洗脳が原因だった」のです。
カバールは、精神性の高い日本人を眠らせておくために洗脳という
ワナをいくつも仕掛けてきました。
特に「間違ってはいけない。
他人と違うことはしてはいけない。
常識はやぶってはいけない」
と言った同調圧力が根深くあります。
その結果、どうなると思いますか。
無意識に、
完璧を求めるようになるのです!
冷静になって考えれば分かりますが、
完璧な人などいません。
むしろ、
人は「間違いや上手くいかないことを経験することで成長する」のです。
しかし、〇×方式で育ってきた私たち日本人は、
失敗を極度に恐れます。
間違ったら「やり直せばいい」のにも関わらず…。
以前に伝えたバブリーたまみさんの動画を観れば分かりますが、
多くのママたちが、
子育てで苦しんでいるそうです。
なぜなら、完璧であろうとするから…。
子供はかわいいです。
愛情もあります。
しかし、ママだって人間です。
時には、怒るときもあります。
時にはイライラもします。
また、疲れから投げ出したなるときもあるでしょう。
それが、人間なのです。
なぜなら、完璧な人間などいないから…。
それなのに、いいママを演じようとするから疲れるのです。
ストレスも溜まるのです。
理解のあるパパがいれば、
少しは気持ちも和らぐでしょう。
しかし、パパはパパで会社という奴隷システムの中で疲弊しています。
その結果、
少しは子育てに協力して!
となり、ケンカが起こります。
つまり、カバールの常套手段である「分断が起こる」のです。
この分断は、いろいろな場所に地雷のように仕掛けられています。
その結果、人は気持ちに余裕がなくなり争いが生じます。
その小さな積み重ねによって
「真面目な人ほどウツや引きこもりになってしまう」のです。
この動画のバブリーたまみさんのように、
はっちゃけていいです。
手を抜いていいんです。
辛かったら辛いって言っていいんです。
そして、泣きたいときは泣いてもいいんです。
だって、人は完璧ではないのだから…。
これからは、完璧を求めずに
「大好きなことにチャレンジをする」ようにしてください。
「時間がない」などと言い訳をせずに少しずつ行ってください。
幸いなことに、コロナの第二波、第三波がきます。
その自粛の時間を使ってワクワクすることをしましょう。
だって、あなたは楽しむために生まれてきただから…。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。