おはようございます竹林整備の野澤です。【Vol 115】
今回も循環の畑大學PART3をシェアします。
この大學は、千葉県の佐倉市で自然農を学ぶ実習です。
現在、阿波で竹林整備をしています。
竹林整備の問題は、整備後の広大な土地の活用です。
なぜなら、せっかく整備をしても放置すれば元に戻ってしまうからです。
阿波で行っている竹林整備は今後のモデルケースになるため、
試行錯誤の毎日です。
例えば、切った竹を竹炭にしたりタケノコを販売したり。
農業資材として竹ヒゴで支柱を作ったりしています。
ただ、大きな課題として、
整備をした後の広大な土地の活用です。
それなしには、放置された竹林問題は解決されません。



私が自然農を学んでいるのは、昔から自給自足に興味があったこと。
また、阿波の広大な土地を活用したかったこと。
この2点があげられます。
しかし、
これから竹林整備を進めていく場所ごとに、
自然農をするわけにもいきません。
ですから、
竹林整備後の活用法は、地主さんが決めてもらうしかありません。
その【きっかけとして竹林整備のサポートができれば嬉しいかぎり】です。
私の理想としては、
竹林整備後は、【美味しいタケノコ栽培をおこなってほしい】と思います。
なぜなら、私のように竹炭をつくることは採算が合わないからです。



しかし、タケノコ栽培であれば可能だと思います。
特に販売する必要もありません。
ご近所さんや知り合いに配るでも良いのです。
稲敷市に住むようになり、
お米やレンコンなどの地場産業の情報を知る機会が増えました。
とくかく農業は大変です。
農家さんには頭が下がる思いです。
画像のように、大人数で自然農をやれば楽しくできます。
しかし、
少人数で行っている農家さんは、決して楽しいばかりではありません。
天候や害虫被害などで不作に見舞われることもあるでしょう。




ですが、
竹は繁殖力が強いので、タケノコは無限に出てきます。
整備をするまでは大変ですが、
整備後は、タケノコがとり放題です。
そして、
タケノコを収穫していれば、結果的に竹林は整備されていきます。
その、とっかかりとして【私が竹林整備のサポートをする】
というのが自然な流れかなと感じています。
長くなってしまいましたったので、このへんで終わります。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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