生きていると、「やらなければならないこと」で時間が過ぎてしまいます。
仕事は期限まにで仕上げなければ、ならないこがと多いです。
雇われていれば、断るわけにもいきません。
実際に、やむをえないことの方が多いでしょう。
しかし、プライベートな時間まで、
そうした「やらなければならないこと」にばかり時間を取られていませんか?
だって、仕方ないじゃん。やらないと後で困るから…。
確かにそうでしょう。
「やりたくないけれど、やらなければならない」からやる。
それのどこが悪いのでしょう。
その気持ち痛いほど分かります。
私もそうでしたから…。
けれど、
そうやって「やりたいこと」ではなく「やらなければならないこと」を
優先していたら、いつになったら、「やりたいことを中心に生きていける」のでしょう。
今までを振り返って、
本当にやりたいことがでていますか?
「やらなければならないこと」を優先した人生を送っていると、
それに埋もれ「自分が本当にやりたいこと」が何なのかが、
分からなくなってしまいます。
実際に、私の周囲でもそういった人は多くいます。
また、
やりたいと思ってやっていることでも、
それは単なるストレス発散だけのためにやっている場合もあります。
人間関係の摩擦、会社でのプレッシャー、将来や生活の不安、
そういったことに常にさらされている現代において、
ストレスが溜まってしまうのは仕方がありません。
しかし、やりたいと思ってやっていることが、
単なるストレス発散であるならば、原因に蓋をしているだけです。
原因を解決しなければ、単なる一時しのぎで終わります。
生活のため、家族のため、将来のため、
ため、ため、ためと、その「何かのため」に生きていると、
氣づいたときには、人生は終わってしまうかもしれません。
実際に死を目前の人が最も後悔することは、
「本当にやりたいことをしてこなかった」ということです。
もっと「やりたいことをしておけば良かった」と、後悔するそうです。
しかし、多くの人が「本当にやりたいことが分からない」のです。
なぜなら、「やりたいこと」ではなく「やらなければならないこと」を
中心に生きているから。
「やりたくないこと」をしない人は多いでしょう。
しかし、好き嫌いではなく「やらなければならないこと」
は、意外に多いものです。
というか、そればかりと言っても過言ではありません。
胸に手をあてて考えてみてください。
あなたは「本当にやりたいこと」をして生きていますか?
その本当にやりたいことは、いつやりますか?
タイミングがきたら。
時間があいたら。
お金に余裕ができたら。
子育てが落ちついたら。
会社を退職したら。
親の介護が終わったら。
…。
これらは全て言い訳です。
こうした理由を言っているうちは、やりません。
なぜなら、あなたの命があと、3カ月だったとしたら、
本当に「やりたいこと」をやらずに「やらなければならないこと」をしますか?
おそらく、その時がきたら、
あなたは本氣で何がやりたいのかを考えるはずです。
そして、
多くの人が「大切な人に感謝の気持ちを伝える」と思います。
だって、3カ月しか生きられないのなら、
やりたいことよりも、感謝を伝えるべき人に伝えなければ、
後悔するから…。
では、1年の命だとしたら?
3年では?
長くなればなるほど、人はあいまいになります。
そして、結局「やらなければならないこと」をやるようになるでしょう。
なぜなら、自分の本心と向き合う作業は、
面倒に感じてしまうから…。
けれど、よく考えてください。
あなたの寿命はいつくるか分からないのです。
もしかすると明日死ぬかもしれないのです。
けれど、ほとんどの人は、
いつまでも生きていられると信じています。
だから、先延ばしをするのです。
しかし、いつ死ぬか分からないのなら、
「やらければならないこと」ではなく「やりたいこと」
をやるべきだと思いませんか?
ストレス発散も大切です。
ギャンブルやお酒、浮気。
買い物。時計。スポーツ、旅行。
それらをやめるなとは言いません。
しかし、「本当にやりたいこと」をやることこそが、
本当の意味でのストレス発散になります。
そして、それが仕事にできたとしたら、
それは幸せなことです。
病気や寿命を知ってからではできないこともあります。
であるなら、しっかりと自分に問いかけてください。
「自分の本当にやりたいことは何なのだろう?」、と…。
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