あなたは、1日の終りに「今日も命を使い切った」と言えていますか。
だらだらとスマホをいじり、氣づいたら無駄な時間が過ぎている。
そうした人間としてのサガもあるかもしれません。
しかし、そうした毎日を繰り返しているとしたら…。
それは、大切な命を使い切っているとはいえません。
私たちの1秒1秒は、それだけ「貴重でかけがえのないもの」なのです。
人生は、長い短いで幸福が決まるものではありません。
どれだけ、自分の全てを出し切ったかで決まります。
だからと言って、緊張感マックスで取り組む必要はありません。
むしろ、リラックスして行ってください。
それには、瞑想と俯瞰(ふかん)が大切です。
俯瞰とは、自分で自分を上からみることです。
この人間という肉体から離れ、自分自身を見つめるのです。
自分はこれからどんな生き方がしたいのか。
今までのように、ただお金を稼ぎ一時的なストレス発散で終わるのか。
それとも、1日1日に全てを出し切って、充実して過ごすのか。
そうしたことを真剣に考えてください。
そして、自分と向き合ってください。
スマホをいじる時間があるのなら、そうしたことに時間を使ってください。
もし、
あなたの命が残り1年だとしたら何をしますか?
残り3カ月では?
では、残り1日だとしたらどうしますか?
ダラダラとスマホをいじって終わることはないと思います。
それよりも、
お世話なった人たちに対して「感謝を伝える」とは思いませんか?
そして、感謝を伝えきったあと、
残りの1秒まで、全てを出しきって旅立ちたいと思うはずです。
これが「死生観」です。
「死」を意識した先にある「今を生きることの大切さ」です。
どうか、自分と向き合ってください。
静かな場所で、「今」に集中してください。
そして、
今日1日に、あなたの全てを出し切ってください。
また、
「今日も全てを出し切った」と言える日々を過ごしてください。
その1日1日を過ごせたとき、
人はいつ死んでもいいと感じれるようになります…。
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