現在は、インフレです。
これから、ますますインフレが加速します。
日本は、長らくデフレだったため、お金の価値が高かったのです。
ですから、私たちは「本当のインフレの怖さを分かっていない」のかもしれません。
物価が上がっているということは、
「日本円の価値が下がっている」ということです。
例えば、昔の100万円では100万円分のモノが買えました。
しかし、現在は70万円分のモノしか買えないということです。
このインフレは、今後ますます加速がついていくでしょう。
政府は、インバウンドで外国人が増えたと息まいていますが、
外国人の立場からすれば、日本のモノがバーゲンセールになっています。
だから、水面下で水源や土地、タワーマンションが購入されているのです。
この状況は、もっと加速していきます。
なぜなら、円安がおさまっても石油価格が爆上がりするからです。
実は、アメリカの石油備蓄が枯渇しかけています。
このまま、アメリカの備蓄が枯渇すれば、
日本への輸出がストップします。
そうなると、日本だけではなく世界中で石油の争奪戦が始まります。
実は、既に始まっているのですが…。
日本は過去にODAなどで世界中に資金援助をしてきました。
ですから、世界は日本に好意的な国が多いです。
実は、イランも日本に対して好意的です。
そして、日本は札束外交で何とか石油をかきあつめていました。
しかし、それも限界を迎えようとしています。
なぜなら、中東からの輸入が期待できないからです。
おそらく、その兆候は9月ぐらいから現れてきます。
そして、本格的に騒ぎ出すのは秋ぐらいでしょう。
石油由来のナフサ、そして、燃料であるガソリン、軽油、灯油が爆上がりします。
現在は、補助金で何とかごましていますが、
それもいつまでも続きません。
多くの国民が氣づいたときには、とんでもない価格になっているでしょう。
そして、燃料が上がれば高熱費があがり、物流コストがあがります。
その結果、さらに物価が上昇していきます。
日銀はそれを抑えるために、政策金利を上げるポーズをしています。
最近、立て続けてあげているですが、世界に比べれば低い状態です。
しかし、上げたら上げたで借金の返済ができず倒産する会社が続出するのです。
ですから、思い切って政策金利を上げることはできません。
さらに、政策金利を上げてしまうと、国債の利払いが増大し、
クビが回らなくなってしまいます。
すると、投資家は日本は危ないとなり、さらに円安が加速します。
日本は今、こうしたスパイラルの中にいます。
では、私たちができる対策は何でしょうか。
それは、お金ではなくモノに変えることです。
実は、投資家たちは「こうなることを以前から分かっていた」のです。
ですから、インフレ対策として時計や絵画、不動産、車などに変えていました。
また、日本は常に世界より周回遅れのため、
過去において、外国人はインバウンドと称して、日本の価値あるものを買いあさっていたのです。
つまり、世界は日本より先にインフレになっていました。
ですから、訪日外国人が増えたのは旅行だけではなく、
日本にある価値あるものを買いあさっていたのです。
それも、もう終盤にきています。
なぜなら、インフレがかなり進んでしまったからです。
ですから、私たちにできることは、高額な買い物ではなく、
日用品の備蓄です。
それも長期保存がきくものです。
缶詰、ミネラルウォーター、トイレットペーパー、食用油など。
かりに、物価が上がらなかったとしても、
生活には欠かせないものです。
いざというときに、現金は必要です。
ですから、貯金はしっかりとしておくことです。
しかし、貯金をしていても、お金の価値が目減りしてしまうインフレ下では、
モノに変えておくほうが良いでしょう。
けれど、多くの人が貯金すらない状態です。
先日の統計をみましたが、世帯の合計年収が250万円以下が、
5割を超えているデータがありました。
それだけ、日本人は貧乏になってしまいました。
それでも、政治家は国民から税金をとろうとしています。
もはや、政治家に期待する方が間違っているのです。
つまり、自分の身は自分で守る。その姿勢が大切です。
そして、私が何度もお伝えしているように、
これから異常気象が頻発しておきます。
昨今の異常な暑さ、線状降水帯のようなゲリラ雷雨、スーパーエルニーニョなど。
こうした異常気象がこれからますます頻発して起こります。
物価高騰だけではなく、水害による被害が増大してくるのです。
その結果、どうなると思いますか?
食料品の爆上がりです。燃料の高騰。物流コストの高騰。
そして、人件費、円安、すべてが追い打ちをかけるのです。
私たち庶民ができることは、
日用品を買っておくくらいのものです。
また、災害に備えての対策をとっておくくらいです。
もう一つ、私がおススメしたいのが、
サバイバル術です。
もしも、災害などが起こった場合の対策です。
長くなってしまうので、今回は割愛しますが、
いざというときに備えて、対策をたてておくこと。
それは決して無駄にはなりません。
熊本県の地震のように、いつ起こるか分からないのが地震です。
自分たちの住んでいる場所で大きな地震が起こった場合、
どのような対策が必要なのか?
今一度、考えてみてください…。
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