我が家の冷蔵庫が壊れました。
13年が経過していたので、仕方がないのですが。
これが厄介なんです。
なぜかというと、
現在、私は茨城県稲敷市と東京都足立区の2拠点生活を送っています。
奥さんと息子は、東京で暮らしています。
その3階に置いてある冷蔵庫が壊れたのです。
もともと我が家は2階建てだったのですが、
基礎は3階用に作ってありました。
最初から3階建てにしようとしていたら、
裏が無認可の保育所があり、日が当たらくなるため反対されたという次第です。
しかし、年月が経ち、保育所も移転したことから、
3階を増築したのです。
かれこれ15年ぐらいたちます。
その増築した3階は無理やり階段を直角に曲げています。
また、幅が非常に狭いです。両側に手すりがあるため幅が63㎝ぐらい。
ですが、今まで使っていた冷蔵庫は幅が68㎝もあります。
ではどうやって3階まであげたのか?
それは、クレーン車を使ってあげたのです。
ですから、今の冷蔵庫は階段ではおろせません。
しかし、この暑さのため、
すぐにでも新しいものを購入しないと地獄です。
早速、ケーズデンキで冷蔵庫を購入してきました。
クレーン車も予約をいれましたが、
通常は、納品する前に事前調査をして見積りをだしてもらうのです。
しかし、現在は大変に混んでいるとのこと。
けれど、
「待っていられない」と告げたら、
見積りなしのぶっつけ本番で納入してくれることに…。
しかし、
「本当に納品できるだろうか?」と不安になり、
ベランダから見てみると、
電線が邪魔をして入れられるかどうかが微妙です。
まあ、心配しても仕方がないので、
いざとなって降ろせないとなれば、
3階にそのまま置き去りにして、
物置にでもしてしまうかなと思います。
前置きが長くなりましたが、
奥さんと二人で身に染みて感じたのは、
便利なものほど、失ってみると不便極まりないということ…。
3カ月前にも洗濯機が壊れてしまい、
非常に不便だったのですが、
今回も、非常に不便です。
幸い、介護していた母が亡くってから、
2階には息子が住んでいます。
そして、母が使っていた洗濯機や冷蔵庫があります。
3階に新しい冷蔵庫が納品されるまでは1週間。
それまでは、2階の冷蔵庫を使うことに。
しかし、今まで放置していた冷凍庫に肉や魚が置き去りに…。
まず、それらを処分し、
3階の冷蔵庫にあったものを移動。
そして、壊れた冷蔵庫は空っぽに。
それが不便の始まりでした。
例えば、料理をするとします。
あ、醤油がない。ソースがない。
となります。
また、
この暑さでコーヒーが飲みたくても、
2階に取りにいかなければならない。
そして、コーヒーをとってくると、
ミルク忘れた(泣)
と、何度も何度も往復することに…。
それがストレスの何のって、
そして、さらに大変なのが、自動製氷機がない。
そうなると、氷を作るところから始めなければならない。
そして、
たまに姉が帰省してくるので、
その姉が残してあった、冷蔵庫の残置物は勝手に捨てらない。
となり、冷蔵庫はギューギュー状態です。
どこに何が置いてあるかもわからず、
冷蔵庫をあけては確認し、
またしまうときも、ギューギューの中に押し込む感じです。
就寝してから、夜中に目が覚めて、
のどが渇いて、古い冷蔵庫を開けても、
からっぽ…。
眠い目をこすりながら2階に行くのも面倒です。
ですから、常温の水を飲んで寝る。
本当に大変です。
しかし、考えようによっては、
2階に冷蔵庫があるだけでもラッキーだった。
なければ、もっと大変なことに。
私は茨城県と東京の2拠点生活を送っていますが、
もし、どちらかが災害にあっても、
どちらかに避難すれば済む。
こうした準備をしておくことで、
いざというときの安心に繋がります。
最近の異常気象は本当に危険です。
線状降水帯が連続して続いてしまうと、
通常1カ月の雨量が1日で超えてしまうことも…。
そうしたことを鑑みても、
2拠点生活はおススメです。
しかし、ここで重要なのは、
移動するにはガソリン代がかかります。
2拠点間の距離が長距離になれば、
それだけ費用がかかります。
そして、
家具や家電も2拠点分必要です。
倍の経費がかかります。
ですから、本当におススメなのは、
災害が少ない地域での1拠点生活。
それも、川の氾濫の心配がない高台が。
しかし、標高が高いと土砂崩れの心配が出てきます。
家の被害が免れても倒木で道が塞がれてしまったり。
ですから、最初の2拠点では、家から近距離で。
かつ、少しだけ標高が高い場所です。
その点において、おススメなのが稲敷市です。
地盤が固い場所が多く地震の被害も少ないです。
私の住んでいる稲敷市の高田は、標高が34mあります。
ちなみに足立区の自宅は標高が4mです。
そして、東京都足立区の自宅の場合、
綾瀬川、中川などの川に囲まれているため氾濫する恐れもあります。
私はたまたま、稲敷市に母が別宅として購入してあったので、
運が良かったと思います。
特に私の主な拠点の茨城県の稲敷市の自宅は、
200坪あり平屋建ての家があります。
東北の震災のときも無事でした。
平屋であれば、下敷きになって死ぬこともありません。
また、この2年間はDIYで作業小屋と竹炭窯の小屋を建てました。
ですから、もしも補修が必要になれば、
足場がなくても、自分で補修することも可能です。
また、竹炭を作ったり、薪を作ったりしているので、
エネルギーの自給もできています。
つまり、料理に使ったり、暖をとったりもできます。
現在、今年の冬に向けて薪ストーブも作っています。
また、雨水を溜めるタンクも設置しているため、
水にも困りません。
さらにバイオトイレや、コンポストで野菜などの肥料も作れます。
こうして、いざとなったときの備えをしています。
しかし、東京はそういうわけにはいきません。
3階建ての家が倒れてしまえば、
死に直結します。
まして、水道がとまり、電気もとまったりしたら…。
現在のように、冷蔵庫が壊れたというのは、
たいした問題ではないと感じるでしょう。
しかし、今回の壊れたことで、
シュミレーションができました。
つまり、災害を不安に思うのではなく、
逆に楽しむぐらいで取り組むことです。
まして、私は竹林整備をしたり、竹林リトリートもやっています。
つまり、サバイバル術と、癒しの両方を実体験しているのです。
例えば、
タケノコを収穫したり、竹で箸やコップ、器も作れます。
竹はしなるため、木材よりも弾力性があります。
ですから、農業資材としての支柱にもなります。
竹竿(たけざお)にもなります。
また、竹炭で燃料にもなり、
さらに土壌改良材として、微生物が喜ぶ住処にもできます。
竹は成長が早いため、放置問題となっていますが。
いざ、災害がくれば、これほど心強い資産はありません。
ですから、竹林リトリートにきたお客様には、
そうした両極の体験をしてもらうことを考えています。
本日は冷蔵庫の話から、
竹林リトリートまでと、かなり長くなってしまいましたが、
私の本来のやりたいことは、
どんな状況になっても生きていける術を、
みんなと学び合いたいと思っています。
当然、私も未熟な人間なので、
お互いに知恵を出し合いながら、学べたら嬉しいです。
また、第二の人生として、
自然との共生・共存の大切さをシェアできたらと思います♪
本日は、長々とお付き合い頂きありがとうございます。
※1日1組限定!
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