おはようございます竹林整備の野澤です。【Vol 089】
本日も前回に引き続き福井県での林業実習PART13についてシェアさせて頂きます。
前回お伝えしたように、
今回が自伐型林業大学校としての最後の実習プログラムとなります。

思い起こせば、何も知らない林業素人の私を、
宮田先生は、厳しく。そして全力で指導してくれました。
私は現在56才ですが、
この年齢になって、大声で叱られた経験が
今となっては身体に刻まれて忘れません。
先生には【感謝の気持ちでいっぱい】です。
稲敷市から一旦、奥さんと子供がいる東京へ帰省し、
そして、すぐに実習先である福井市美山町に通うこと往復7回。
特に車は大変で、片道500km、10時間もかかり、
そこから、山へ入り1週間のプログラム、2週間のプログラムと実習が続くわけです。
山は急斜面で、立っているだけでも体重の負荷がかかります。
そこに、重いチェーンソーや木材を運んだりするのは、
本当に過酷です。
現在は、重機などがあり人力で運ぶことが少なくなってきました。
それでも、重機が入れない場所などは人力で行うしかありません。
ですから、林業は本当に体力勝負なんですね。
画像のよう宮田先生が、
チェーンを木にひっかけて1本ハシゴで木登りをした姿を見たときは、
足が震えるほど怖かったです。


高所恐怖症である私は、
こうした高いところに登る作業は【やりたくない】と思ってしまいました。
幸いなことに私のミッションである竹林整備は、
木登りをすることはありません。
しかし、高い場所で支障になっている枝を切ったりする作業はあるので、
今後、高所恐怖症も克服していきたいと思います。
今回の実習では、数多くの宝物が得られましたが
私にとっての財産となったのは【仲間たちの絆】です。
苦楽を共にした仲間の存在は、【かけがえのない財産】です。







これから、それぞれが
それぞれの地域で活動していきます。
場所は違いますが【この豊かな日本の森林を守っていく】ことは同じです。
そのベースを忘れずに、
今後、私は【稲敷市の竹林整備に全力を注いでいきたい】と思います。
まだまだ、未熟者の私ですが、
皆さまどうかよろしくお願い致します。
またまた長くなってしまいました。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。