おはようございます竹林整備の野澤です。【Vol 091】
本日は、林業実習の合間に視察に行った長野県の様子をシェアします。林業実習での仲間たちは、全国各地でそれぞれの活動を行っています。高知県、愛媛県、福井県、茨城県、愛知県、宮城県、福島県、栃木県などなど。
この実習が終了すれば、それぞれの拠点で活動し、
林業・農業・里山・竹林整備、などに従事していきます。
今回は、長野県で両親がブドウ畑を営んでいる通称「どんどん」の実家に、
視察に行ってきました。
ちなみに「どんどん」というニックネームは和太鼓をやっているので、
叩く音にちなんで「どんどん」と名付けられたそうです♪
どんどんの実家の近くには、これから維持・管理を行っていく山があります。
しかし、私が行っている竹林整備と同様に、放置されて荒れているのが現状です。
ですので、この実習が終了すれば、こうした荒れた山などを、
仲間たちと共に維持・管理していくのが自伐型林業の目的となります。
実習から1カ月ぶりの再会だったため、
つもる話に夢中になり、残念ながら画像を撮るのを忘れていました(泣)
ブドウは剪定をマメに行わないとツルが伸びてしまい、
葉っぱで覆われてしまうそうです。
ですから、ツルや葉っぱを剪定し、
それを乗用タイプの草刈り機で粉砕し発酵させ、土壌に混ぜ込んで堆肥がわりにするそうです。
こうした方法で土壌改良を行っているのは、「どんどん」の実家だけとのことです。
こちらのブドウは農協に出荷せず直接販売で行っています。
上記のような栽培方法で行っているからでしょうか。
通常よりも糖度が高く、非常に美味しいと評判だそうです。
私の竹林整備も竹炭だけではなく、
今後は【竹をパウダー状にして堆肥として販売していく】ので参考になりました。
画像のように、視察の合間に戸隠神社、善光寺などの観光もしてきたので、
非常に充実した時間を過ごすことができました。










林業の実習では、技術の習得が目的ですが、
こうした【仲間たちの存在が大きな収穫】となりました。
これからも全国各地に視察に行き、
竹林整備に役立てて行きたいと思います。
またまた長くなってしまいました。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。