おはようございます竹林整備の野澤です。【Vol 096】
前回は、バックホウ(ユンボ)の置き場を投稿しました。
今回は、いよいよガレージ(作業小屋)の屋根の投稿をします。
シリーズ化して投稿してきましたガレージも、いよいよ完成します。
まったくのDIY素人であった私が、
2年間をかけて手掛けてきた作業小屋であるガレージ。
途中、柱から落下しケガをしましたが、何とか完成することができました。
竹林整備するには、数多くの機械や工具など必要です。
そして、雨の日は作業ができません。
それらに対応するには、
どうしても作業する場所や物を置くためのスペースが必要でした。
しかし、
業者に見積りをお願いしたところ500万円はかかると言われました。
そのような余剰資金は私にはありませんでした。
そこで、
DIYで作れば材料費だけで済むという安易な発想で始めました。
けれど、
やればやるほど形になっていくことが達成感に繋がっていきました。



ズボラな性格の私は、
設計図を作成することなく全て現場合わせで施工していきました。
それも一人で…。
当初は全ての資材を木材で建てようとしましたが、
柱に使う木材は太くて長くて重いのです。
つまり、一人では無理でした。
そこで、柱などの主要な構造には単管パイプを使うことにしました。



竹林整備や資格取得、そして福井県への自伐型林業実習など。
同時並行的に進めていかなければならず、
空いた時間は全てガレージやバックホウ置場などに費やしてきました。
そして、2年間が過ぎました。
100回以上は通ったであろうコメリの店長さんも、
「この人は一体何を作っているんだろう?」と
首をかしげていたに違いありません…。
※最初は段取りが悪く、1日に2,3回行っていました(泣)
材料費だけでも200万円はかかりましたが、
業者の見積りは500万円だったので、
300万円分を節約できた計算になります。




DIYの良い点は、
【いつでも自分の好きなように変更できること】です。
途中、納得がいかないことがあれば、
やり直しが何度でもきくということです♪
これは人生も同じだと思います。
正直、私の人生は波乱万丈でした。
転職を20回以上も重ね、世の中的には落伍者だと思います。
しかし、
心の中には常に「このままでは終わりたくない…」
という気持ちがありました。
今は亡き母は、さぞかし心配だったろうと思います。
その母が大切にしてきた高田の家は、私ができる唯一の親孝行かなと思い、
この家に移住することに決めました。
またまた話が横道にそれてしまいましたね(笑)
というような経緯があります。
しかし、この家に住み続けるためには、
自ら仕事を作り出す必要がありました。
今のところ私が生業として考えていることは、
竹林整備、竹炭・タケノコ販売、養蜂です。
けれど、それだけではなく
【何でも屋的な立場として仕事をして覚悟】です。
地域おこし協力隊が定住しづらいのは、
やはり、仕事の問題です。
ですから、
まずは【自ら稼ぐ力をつけることが重要だ】と感じています。
これからも悔いが残らないように、
【持てる力を全力で出していきたい】と思います。
話が長いですね(笑)
ということで、
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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