こんばんは竹林整備の野澤です。【Vol 024】
本日は、記念すべき竹林整備の1回目の投稿をさせて頂きます。
投稿がたまり、実際には5回目まで進んでいますが、
似たような作業になってしまうので大目にみて下さいね。
振り返れば6月から、稲敷市へ移住し、
今までに、竹林整備をするための準備を進めてきました。
まずは、地域の方々との信頼を得るため、
卓球同好会、竹細工同好会、自然栽培の会、木工の訓練校などに参加。
また、
竹林整備に関連する資格を取得するため、かすみがうら市まで何度も往復を重ねました。
※次回以降で、まだ掲載していない資格関連の記事もアップしていきますね♪
そうしたことが重なり、自動車事故も起こしてしまいましたが(泣)
現在は検討を重ねた結果、
伐採した竹を【竹炭で運用することをメインテーマ】とすることにしました。
今後は本格的な竹炭をつくるために、
画像のような「炭焼き達人」という機械を導入予定です。
ただし、自宅には竹炭をつくるスペースがないため、
只今、ガレージをDIYにて建築中です。
そのプロセスも今後、随時掲載していくので楽しみにしてくださいね。
前置きはさておき。
記念すべき1回目の竹林整備は、残念ながら竹の伐採画像はありません。
なぜなら、
伐採した竹を乾燥するための場所がないから。
そのスペースをつくるための草刈り作業風景の画像です。
今後は、こうした地道な作業の連続になるので、
掲載しても同じような内容になってしまいます(泣)
それだけでは、あまり興味をもてない方もいるかもしれませんので、
できるだけ、竹林整備だけではなく。
それに関連することも掲載していく予定です。
作業のメンバーは、いつもの仲良し3人組。
軽ダンプを購入したおかげで、画像のように刈った草を、
何度も往復し処分をしてきました。
画像のように、笹などもテンコ盛りに刈れましたよ。
ウッソウとして日があたらなかった場所が、
画像のように、少しだけ日があたるようになりました。
やっとあとの満足感は、実際に作業をしないと味わえませんね(^▽^)/
その後に行った2回目から5回目の竹林整備の画像風景も掲載しておきます。
まだまだ、【竹炭に到達する】には道のりは長いです。
しかし、そのプロセスも楽しみながら、
コツコツと歩んでいきたいと思います。
温かく見守ってくださいね♪
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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