こんばんは竹林整備の野澤です。【Vol 042】
本日は、土壌改良材として【竹炭が売れた】ことについてシェアします。
竹林整備をする上での課題は、
やはり【資金繰り】です。
現在は、竹林の地主である平山さんが、
サポートをしてくれている仲間たちへの賃金を払ってくれています。
当初は、ボランティアで運営していく予定でしたが、
やはり、【いつまでも相手の好意に甘えていてはいけない】ということもあり。
自給換算で賃金を払うようになりました。
しかし、地主の平山さんも年金生活であるため、
いつまでも自腹で運営はできません。
そこで、【今後は竹炭を販売し収益をあげることを目標】としていました。
竹炭は、以下のように土壌改良材として効果があることは分かっています。
【現代農業より抜粋】
「竹炭を土壌に施用すると、糸状菌、バクテリアなどの有用微生物が棲みついて繁殖し、土壌中の有機物の分解を促して土の団粒化を進め物理性を改善し、保水性や透水性もよくする」
つまり、要約すると【微生物が好んで棲むようになり、病害虫の発生を予防することができる】と言われています。
その結果、農薬散布量の使用量を軽減することができるのです。
けれど、これはネットなどで書かれていることであり、
実際に私が試していないので説得力に欠けます。
ですから、今後は【土壌改良材の竹炭を使って野菜や果物を作っていく予定】です。
その様子も掲載していきますので楽しみにしてくださいね♪
そんなとき、卓球同好会の仲間2人から、
【竹炭を購入したい】という依頼を受けました。
一人は畑に撒くための土壌改良材として、
もう一人は趣味の園芸用の改良材として使用するそうです。
使ってみての結果も今後リサーチしていきますね♪
けれど、私のミッションは、あくまでも【竹林整備】です。
竹炭づくりは、運用していく上での手段であり目的ではありません。
そのバランスを欠いてしまうと、
意識が【竹炭の販売にばかりいってしまう】ことになります。
ただし、お試し価格とはいえ、
【初めて売れた喜びと嬉しさ】があり
今後のモチベーションに繋がりました。
※地主の平山さんには【仲間たちへの賃金を払って頂いている】ので、
当面の売上げはすべて差し上げる予定です。
土壌改良材として竹炭は、
画像のように、切った竹を【無煙炭化器】という道具を使い、
極力、煙がでない仕組みになっています。
ただし、冬は乾燥しているため勢い良く炎が上がります。
ですから、画像のように近くには農業で使うローリータンク(黄色の入れ物)
に水を入れ。
いつでも消化できるように備えをしています。
画像のように稲敷市は【野焼きは禁止されている】ため、
消防署へ届け出をしています。
また、火を扱うときは【必ず事前に連絡を入れる】
という条件になっています。
無煙炭化器は、空気が入ってしまうと【ただの灰】になってしまうので、
画像のように、空気が入らないように蓋をしめ密閉をします。
その結果、灰にならず【炭ができる】んですね(^▽^)/
※蓋を閉めることで火事の予防にもなっています。
今後は、竹炭の販売先として、
直売所や農業従事者にコツコツと拡げていければと思います
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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